【医業総研】月次決算は節税の第一歩!

━━━━━━━━━━━https://www.lets-nns.co.jp/
 日本医業総研メールマガジン 2017年03月21日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

診療所において、もっとも患者さんと
接するのはスタッフです。

よって、リピート率のカギを握っているのは
「スタッフ」です。

スタッフはそれぞれ、個性も能力も違います。

例えば、診療所に入ってきた患者さんが、
初来院であると気づくタイミングもスタッフによって、
「入口を入るときの雰囲気」
「予約の状況を確認して待つ」
「受付で話してみてから気づく」
など様々です。

初めて来院する患者さんは、体調不良に加え、
その診療所で診察を受けるまでの手順を
まだ知らないこともあり、緊張しがちです。

そこを踏まえて、スタッフが対応できれば
患者さんは安心することができます。

また、待合室で患者さんはスタッフを
良く見ているのに、スタッフは業務に集中するあまり、
患者さんを注意深く見ていないことがあります。

スタッフが患者さんの些細な変化や、要望に気づいて
先回りで対応できるようになることで、
快適な環境の診療所となり、
リピート率は向上していくでしょう。



★INDEX =============================★
┣ 院長のための医院経営塾「税務会計集中講座」(4/23:東京)
★====================================★

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 院長のための医院経営塾
 「税務会計集中講座」(4/23:東京)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

会計事務所を選択する判断基準NO.1は、
「どれだけ節税をしてくれるのか」だと、
よく耳にします。

そもそも節税とは、事業の利益があるからこそ
成り立つノウハウであり、
どんな会計事務所といえども、
「どれだけ医院の経営実態を正しく表した
月次決算が出来ているのか?」ということ
無しでは語れません。

正しい月次決算が出来ているからこそ、
経営数値が分かり、それを元に経営の
意思決定が出来る。

だからこそ医院経営が上手くいき、経営にも
税務にも事前の対策が打てる・・・

実は、月次決算こそが節税のための第一歩なのです!

医療機関を専門にしている会計事務所だからこそ
出来る品質の高い月次決算と節税の
ノウハウについて解説します。


<講座内容>

○月次決算は、医院経営の羅針盤 ~効果的な節税を使用~

1.月次決算とレセプトの関係
2.月次決算がもたらす節税効果とは?
3.月次決算は仕組み作りが重要
4.事例紹介


◆ お申込み・お問合せはこちら ◆
→ http://iin-kj.com/juku/j20170423.html



┏━━━━━━━━━━━━━━ https://www.lets-nns.co.jp/ ┓
 ◆発行          株式会社日本医業総研 メールマガジン編集部
 ◆アドレス       https://www.lets-nns.co.jp/
 ◆ご意見・ご感想 [email protected]
 ◆変更・解除   https://www.lets-nns.co.jp/regist/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Copyright(C)2017 - NNS All Rights Reserved.
 こちらに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。

お問い合わせ