院長が診療に集中できる環境を作るために・・・院長夫人のための医院経営塾開講!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━https://www.lets-nns.co.jp/
日本医業総研メールマガジン 2012年7月5日号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のテーマは、「皮膚科の開業」です。
皮膚科での開業を考える時のポイントは、純粋な皮膚科単科での開業か、
形成外科的な美容の領域を取り組まれるかで大きく変わります。
医療機器は、皮膚科単科での開業の場合、顕微鏡とレセコンで賄えます。
一方、形成外科になると、レーザーなど高額な医療機器を揃える必要が出てきます。
そして、診療所の広さも変わってきます。
皮膚科単科の場合、広さは20坪~25坪で開業は可能ですが、
形成外科になると、医療機器の設置場所だけでなくパウダールーム等を確保する必要が
あるため、少なくとも30~35坪は必要になります。
皮膚科の疾患は、日光の刺激によって症状が悪化する可能性があります。
そのため、日の当たらないような遮光カーテンを設けたり、レイアウトの段階で
日光に配慮した間取りを考えるとよいでしょう。
夏の換気や冬の乾燥にも配慮する必要があります。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「経営をうまくサポートできないかしら?」院長夫人のための医院経営塾
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
「窓口収入とレジのお金の残高が合わないのは、よくあることなの?」
「税金ってもっと安くならないのかしら?」
「将来のためにもっとお金を貯めるにはどうすればいいのかしら?」
「他のクリニックと比べ、主人のクリニックの経営はうまくいってるの?」
このような院長夫人の悩みが解決できます!
「経営にはタッチしないから私には関係ない」というわけではありません。
院長が診療に集中できる環境を作るために、知っておきたい情報が盛り沢山です。
------------------------------------------------------------------------
≪内 容≫ 院長夫人のための医院経営塾
≪日 時≫ 7月12日(木) 14:00~16:00
≪会 場≫ ビジョンセンター日本橋(三越百貨店 日本橋本店向い側)
≪受講料≫ 5,000円(税込み)
------------------------------------------------------------------------
≪講座プログラム≫
1.経理事務をもっと楽にしましょう!
・窓口の現金収入とレジのお金が合わない・・・
・窓口負担の減免に潜む落とし穴とは? ほか
2.お金の貯まる確定申告書、月次経営資料の見方
・お金を貯めるために必要な経理資料のチェックポイントとは?
・すぐにでも税金が安くなる「10のポイント」! ほか
▽ 詳細・お申込はこちら ▽
http://www.iin-kj.com/juku/z20120712.html
▽ 医院経営塾 講座スケジュール ▽
http://www.iin-kj.com/index.html
┏━がんばろう日本!━━━━━━━━━━━━ https://www.lets-nns.co.jp/ ┓
◆発行 株式会社日本医業総研 メールマガジン編集部
◆アドレス https://www.lets-nns.co.jp/
◆ご意見・ご感想 [email protected]
◆変更・解除 https://www.lets-nns.co.jp/regist/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Copyright(C)2012 - NNS All Rights Reserved.
こちらに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。