【医業総研】スタッフを承認し、やりがいを引き出す「評価」の方法とは
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日本医業総研メールマガジン 2018年10月16日号
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患者さんが集中する時間と空いている時間が
くっきり分かれすぎていて、
悩まれたことはありませんか。
また、忙しい時間帯はあるのに
1日あたりに診れる患者さんの数が
伸びないことを悩まれている先生も
いらっしゃいます。
このような場合、
診療所で患者さんの来院時間を
調整しないままでいると、
1日の総患者数を増やせなくなってしまうのです。
混雑の集中を減らし、
時間あたりの来院患者数を均等にするためには、
予約に関する情報をわかりやすく告知することが重要です。
診療所の外からでも見える場所に、
例えば、順番取りが可能なことや、
予約時間までは院外に出ていられることなど
予約をするメリットを告知して患者さんを分散させましょう。
うまく告知をしながら、予約を運用することで
極端に忙しくなる時間帯を少なくして、
平均的に来院を受けることができ、
患者さんの満足や、再来院にもつながっていくでしょう。
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┣ 院長のための医院経営塾「チーム活性化講座」(10/21:東京)
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院長のための医院経営塾
「チーム活性化講座」(10/21:東京)
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院長自身がスタッフを大切にすることで、
スタッフははじめておもいやりのあるサービスを
患者様に提供できます。
当講座では、
院長のタイプ別のコミュニケーションのあり方や、
活性化したチーム創りのための取り組みをご紹介します。
たくさんの実践事例をもとに、自院で活用できる
具体的施策について解説します。
<講座内容>14:30~16:30
CS(患者満足度)向上のカギはES(職員満足度)向上が握る!
1.映像を見ながら院長のタイプ別に解説!
タイプ別のコミュニケーションのポイント
2.組織の活性化を実現した事例紹介
3.初任給・昇給・賞与の決定方法とモチベーションの関係
4.スタッフを承認し、やりがいを引き出す「評価」の方法
5.スタッフがイキイキと働くための具体的な取り組みを考える
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チーム活性化講座(第27期)
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