UR都市機構(旧公団)から当該物件を落札し、クリニックモールを組成(5診+薬局 内、1診は決定)。
中宮第三団地並びに公務員宿舎内には、クリニックは1件もなく、開業場所として最適です。既に開業中の皮膚科は盛業中です。
また、ビルオーナーによる充実したバックアップ体制があり、開業に必要な内装・機器の初期投資資金の低利融資や、立ち上がるまでの1年間については、家賃についても大幅に割引!!
フロアガイド
1階平面図案
2階・3階平面図案
ロケーション
半径1km内の人口は30,000人超
モールを中心とした半径500mの一次診療圏の人口は約8,000人、半径1kmの2次診療圏の合計人口は30,000人超で、旧公団の中宮第三団地・第四団地・公務員宿舎など2100戸以上のマンションが立ち並ぶ屈指の好立地です。
中宮北町はUR団地(人口2,716人)、上野2丁目にはUR団地(人口2.547人)、禁野本町は公務員宿舎(人口1,980人)
さらには、枚方クリックプラザからほど近い御殿山南地には関西外国語大学のキャンパスが増築中であり学生の増加が期待できます。
診療圏内の競合医院
眼科特徴
枚方クリニックプラザの一次診療圏内(500メートル圏内)に競合はなく、競合は駅方向(枚方市駅・宮之阪駅・御殿山)にあり、駅から離れた地域の患者さんにとって当該地は魅力ある地域だと思われます。
お年寄りだけではなく関西外語大学があり、活気があふれた地域となっています。
また、現在新に当該地近くに関西外語大学のキャンパス兼宿舎が建設中です。
保育園・幼稚園・保育所が多数あり、小児科に好適地
周辺には保育園・幼稚園・保育所が多数あり、日本の平均年少人口比率に比べて、高い年少人口比率(日本の平均年少人口比率12.6%)となっています。中でも禁野保育所は隣にあり児童も多く通っています。
日本の平均年少人口比率 | 12.6% |
当該地がある中宮北町 | 14.3% |
当該地東側の禁野本町2丁目 | 15.6% |
当該地北側の上野2丁目 | 15.4% |
診療圏(1km)全体では、高齢者の割合も27%と多い
診療圏(1km)全体で見た場合、年齢別人口構成比率も日本の年齢別人口構成比率と同じで、お年寄りが多い診療圏となっています。
競合は一次診療圏(半径500m)に1件、二次診療圏(半径500m~1㎞)に3件と競合数もあまり多くなく、患者が一箇所に集中している傾向が見られます。
日本の年齢別人口構成比率 | 枚方クリニックプラザ診療圏 | |
年少人口(0歳~14歳) | 12.4% | 12% |
生産人口(15歳~64歳) | 60.3% | 61% |
年少人口(0歳~14歳) | 27.3% | 27% |
潜在患者数
1次・2次診療圏内の診療科目別の潜在患者数は以下のようになります。
一次診療圏(半径500m) | 二次診療圏(半径1km) | 合計 | |
小児科 | 21人 | 54人 | 75人 |
婦人科 | 8人 | 24人 | 32人 |
皮膚科 | 21人 | 60人 | 81人 |
眼科 | 20人 | 59人 | 79人 |
整形外科 | 62人 | 184人 | 246人 |
泌尿器科 | 15人 | 38人 | 53人 |